2008年9月12日金曜日

Appleは本当に移行したか


タイトルからは真面目な記事に取られそうですが、ただの揚げ足取りです。

ご存知の通り、iTunes 8 がリリースされた事で各種利用規約も改定されました。
その中でもiTunes Storeの利用規約から。



あれ?まだComputerが入ってますね。ただし、間違いはこの一カ所だけで他は「Apple ,Inc.」となっていました。




これはおそらくリスト表示の誤りでしょうが、ちょっと見た事が無い記号です。

続いて、今回のアップデートには関係ありませんがiTunesのアプリケーションのアップデート画面から
まずは普段の状態



そして異変が

一度にすべてをアップデートするボタンが無くなった…
こういうときに限ってアップデートされたアプリは22個
また、ソースリストにちらりと見えているアプリケーションの欄の数字は「12」ですが、
自分の環境ではここの数字と実際にアップデートされたアプリの数が合うことはまれです。

一生懸命「アップデートする」ボタンを押していっても、残りのアップデート数がいきなり14になったり16に増えたり…
全部終わったと思ったら4つ出てきたり…

本当に全て終わって(アップデートしたのにまた現れるアプリを放置して)右下の「終了」ボタンを押しても





なぜか戻るボタンを押したときと同じ?挙動に…
この後、意地になって何度か終了ボタンを押していくと
どんどんアップデート待ちのアプリが増えていき、十数個にまで逆戻りしたところでiTunes Storeのトップ画面へ戻りました。

他にはiPod touchしか所有していませんが、この操作を行ったときは触っていなかったので原因は分からず…

無料のアプリケーションしか入れていないからこういう結果に?

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